ルビー・アメジスト・水晶・ゴールドといったジュエリーを使用して造った鐘があるわけです。 ジュエリーを粉砕し、四ミクロンの粉末にいたします。その上成型剤を含めて集合させたものだ。 ゴールドは、金鉱石を打ち砕いて、成型し、金メッキしたせいで、音がとても異なります。
この鐘は敲かなくても響きます。勤行(お寺で行うお経)の時に打ち鳴らすと、営業の 印象がまるで異なります。極楽浄土のミュージックがあるとすれば、これこそこの事でしょう。
宇宙線の響きで作られているミュージックです。 宇宙からの超音響が、波になって高くて低くボディーに押し寄せます。 健康に弱点がある人々のボディ側で打ち鳴らせば、痛いところがあると鐘の音が歪み正しく鳴りません。 何度も音を聞き入れていると音が澄んできます。 効能が取り戻したのです。光線療法とヒーリングのカ所は同じだ。 直接体側で鳴らさねばならないので、出歩いて行かねばしょうがないのがマイナス点ですが、作 用は服薬を超えるみたいです。宝石光線療法が高性能だと考えていたら、もう次のテクノロジ が出てきました。 日進月歩で医療技術は積極的にいきます。 水晶やオニキスで造った鐘から発生している宇宙線のオーラは体のひずみをただし、脳機能障 害を正常化するので、うつやノイローゼ、脳梗塞で歩行もやっかいな状態を回複させ、アルツハ イマーなどの異変に適応させられるだろうか。 扱い方次第では、宝石で造った鐘は無制限の気力を秘める。 しかし、体側で鳴らさねばならなければ、一番の難点で、患者さん一 人に治療法の施療者が付きっきりで一人いなければどうしようもないのが悪い点でしょう。 しかし、回復するスピードは、良識を抜いています。