宝石光線遠隔療法は、凡そ百年前、インドの評判の医学者・哲学者であるべノイトシュ・バッタチャリア博士 (1887~1964)によって考えられました。
あらゆる生き物は、光のパワーを必要としており、その光のパワーに過不足が生 じると疾患と称される状態になります。
それを自然の宝石による光のパワーで正しく是正し、どこにもないパワフルな状態に蘇らそう とするものになります。
医療に使うのは正直本人の写真ですが、写真にはあなた自身の内容の全てが含まれて るので、宝石のパワーによって写真の案内が変わればあっという間に本人に舞い込みます。写真と 本人にはいり込む量子は時空を超えて相関し続ける場合が、量子物理学において解明されてい ます。