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宝石療法を補助する(祈りの密教加持)

宝石光線だけだったら、オーラを受け取りにくいお客様がいます。そういう人って祈りの密教加持を 開きます。

病の時のみならず、進学・受験・入社の時に、ジュエリーを選び輝きとともに一クール二十日間加持をしますが、ダイレクトなので実効性が大幅に良い事がございます。 祈りの加持の気と、ジュエリーのオーラの「気」は併合しやすいというわけです。 脳の細胞仕組みになんらかの愉快ホルモンの分泌をうながし、運命を変化させるオーラ に転じる働きが発生するのだと思われます。確実に行っていてそうとしか思われない事例が 起きます。


結果がかんばしくなく、実現不可能だとされていた学園に進学が果される事もありま す。これは脳細胞の知力範囲を加持のオーラが感じさせるのだと思います。 病気の時は、本気度意識がしぼんでしまっている人が多いのです。 ジュエリーのオーラを送っても、受け取れるモチベーションを無くしてしまった自身がいます。そういった時は佛 様の救わんとする愛情の権化のパワーを送る、祈りの遠隔加持修法を、期間の可能な限り実行いたします。 すると蘇ってくる人がいるのです。 効き目のある人は、二~三日で元のハツラツとした姿に戻られます。それでも蘇らない人がいま す。加持をする事をご家庭は分かっていても、本人がよく分からないか、そのようなものでは効果効能はな いよ、と異を唱える人か、がんなどで、ステロイド剤や抗ガン剤を長期間摂取している人です。 しかし、そんな人があと何日と言われても、一~二ヶ月は簡単に延命します。 ドクターからあと十日と宣告された人が、脊髄がんの外科手術で首から下はマヒして動けず 寝たきり状態ですが、もう二年、すこやかな人がいます。なぜ元気なのか自らも、ドクターも さっぱりわからないのです。

現代人には人生の他に定命というのがあり、これは運が生涯の他に与えた自分にしか分か らない命だと言えます。

疾病の時は一クール・三十日間加持をして、まだやり続けなけないとならない人は、いった ん了解を得た上で、祈りの遠隔加持を継続的にいるわけです。 精を出しても、運命には歯が立たないことがほとんどです。 発熱、下痢、尿閉、交通事故、などの急な症状の時は、その症状に沿った宝石光線を 送り、一緒に祈りを送ると症状が軽くする人が多いのも現状です。

自分が持つパワーは、天から与えられた、人を救うためのパワーであろうから、たくさんの 苦しむ人を助けるために、使わねばならないと感じているのです。

宝石光線療法は、宇宙からのオーラをどこまでも引き、無限の力を所有しているのですが、 感じ取る側の心の態勢なのか、効力が薄く感じ取れる事がありますので、そんな時は「祈り の加持の気」のオーラを見せる事にしています。

幸いにして宝石光線遠隔療法は、パワーを要しないので、この後、何歳になってもキープ して出来る仕事ですが、遠隔加持で「気」パワーを使うと、終わった後、頭が一瞬ふ らっとなります。 許容限度が存在すると推測されます。 気を宝石のオーラと併合して使うと、ジュエリーの力はより一層効果があがるみたいです。宝 石のオーラだけだと、回復のスピードがそんなに早くないと思っていても、祈りの加持の 気を加えると、恐れ、懸念、疑惑、悲しみや失望感、病弱といった否定的な感情物覚えが消える速度が早いようです。

病の時は長期間気が落ち込みます。この医療施設で見放されたらどうしようとか、ネ ガティブな気力になり易くなります。積極的な心で、次に個々に合った治療法が待っ ている事を思案して陰の気から離脱する事です。 アメリカやヨーロッパ医学以外に、治癒できるものが多く見られます。 宝石療法と加持、宝石音響効果療法はその中の1個にしか過ぎません。

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