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お薬

今、認知症とは、どこにでもある加齢現象でなく、脳の異変により知能が、下に向かう病 気の総称だと考えます。

アルツハイマー型認知症アミロイドB蛋白が蓄積され、神経細胞が死に、脳の縮小 が進行する。現在のことを忘れ去る。高齢者の認知症患者さんの5割がこのタイプです。

マレビー小体型認知症神経細胞にレビー小体という物質があらわれ、幻視、幻覚、 妄想が出る。手がガクガク揺れたり、筋肉がこわばって、体の調子が固形化する。 歩行が小刻みで転ぶ確率が高くなってしまい、パーキンソン病と間違える傾向にあるのです。

>前頭側頭型認知症脳の前頭葉や側頭葉が収縮する。万引きする考えがないのに、 簡単に万引きをしてしまうなど、認知症・アルツハイマーが回復しないというのは嘘です。 脊髄の中の血管、中枢神経、自律神経を規則正しい波動エナジーで温め、血液のめぐりを回復させると、血(脊髄液)は、サラサラになって脳への血液の循環量が増え、脳神経が活発化し、 意識的に治癒するのです。

現在、大事に考えなければいけないのは、お年寄りが認知症になることもなく、心と身体ともに健康で残された人生 をすごせるように努めることです。 人はだれでも平等に年齢を積み重ねます。いつの日かあなたも年寄りになるのです。

カラダの中の血管は、90パーセントが毛細血管です。

赤血球は毛細血管より大きいので、よほど血液がサラサラか、血管壁の柔軟でないと 通りませんので、カラダの中に血液が回りきれないのです。

赤血球は、体内の90パーセントの毛細血管を、通るために細長く、変形して通ろう といますが、体温が冷えると、毛細血管がかたく縮小していますから、いくら曲がって も径が違うので、赤血球が通りきれません。

そうする為には 脊髄音楽療法と言われるものがあり、お隣の国、中国で、我が国の東大病院となら び名付けられます「301病院』があげられます。

ここ脊髄に音楽を聴かせて、血のめぐりをアップさせて体温を上げるイスが置いてあり、 ガン、老人性痴呆などのありとあらゆる重病を治療しているが高い完治率だという。 日本にも天満宮の近くに設置してある設備がありますけれど、ただイスに腰を下ろして音楽振動を 受けているを信じて快復してくるとおっしゃられることです。

このイスを道場に準備する予定ですが、体温が1度上がれば、免疫力が30%もUPする とされるので、薬が不用になるのではないかと考えます。 実績は個人個人でバラバラですがよくない結果は出ていないということです。

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