世界の国から来た大学教授の最新情報はこれ!直ぐにご確認ください。

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あらゆる国の心霊、ESP、サイ科学などを検証している 大学教授を30名ほど招き、研究会を催しました。 その中には世界に名の知れた方もいらっしゃいました。 わたしと医者とペアで、いつまでも通信が許されない別々のルームに入り、アシスタントが問題の「ABC」や「ETC」を記述した紙を別室の女医さんに預けて、それを医者が イメージして送ってきます。 すると問題が脳の中に入り、「ABC」と読めるので、全問正解しました。 次の段階では、医者がランダムに、意識してイメージしたことを書き、それを透視して行 くのですが、一問乗り越えると後は脳細胞が順応して、医者が、問題を意識している最中 に、問題を答えてしまうこともあり、じっと見ていた世界各国の教授たちも唖然とした様子でした。

次は、様々なスナップ写真を見て、その人の疾患や病気を答えるものですが、これは一般的な人が考える より簡単なのです。

肝臓が悪い人であれば肝臓のうえの上着に、病気の色が薄墨色に、どのスナップ写真も、薄らととで ていると言えます。色を感じない方もいますが、安心していてください。 内臓の病気の人のスナップ写真を見たとします。 左掌でも、右の掌でも良いので、スナップ写真の上にかざします。

3-10センチ位はなしていると、スナップ写真から出るオーラが実感されてきますので、そのと きに自分の手が、「大腸が悪い」と一番初めに思ったことをいうと、 それが、当たり!だとされます。

ですから、一般の人々が望むより回答はやさしく、100パーセント正解でした。 あまりにも見極められるので、各国の教授が不思議がり、「頭を触らせろよ」と、大騒ぎしました。 そのころのわたしの頭は、頂上が丸く尖り、散髪屋さんも「良い頭をしていますね」でした。

ルーマニアからやって来ている教授は、自分の頭を触って見せてくれと言うので、触ったら、私のより丸くとがっていて、この人は、上級クラスの六次元人だと感じさせました。

「私は、霊感が人一倍あり、日常生活に差支えがでるくらいなので、苦悩している。 何とか霊感を自由自在にコントロールできないか」 「意のままにできると強く、自分で思いこむことが、第一歩ですよ」 会話が自由に通じないのに、相手の言わんとすることと、すぐそこの返事をなったらいいなあと、自然に確認できました。 心と心の問題だと思います。 同じ感情の者が語りあうとき、よぶんなパワーは不用です。 すこしくらい簡単ではない言葉でも、 意識しようと努めると、自然に理解できてきます。

あまりにも正解率がよいので、カリフォルニア大学名誉教授の武者専門家が、脳波を撮るようになって脳波のあと、

「あなたは気をつけていないと、シーター波しか出現していないから、精神異常の傾向 があると言えますよ」とのことでしたので、あとでもう一回実測してくれませんか。と申しこみ 30分後に実測すると、シーター波が、ずいぶん消え去っていました。 脳波は、TPOでかわるそうなんです。 そうでないと、一回の実測で精神異常者にされてしまっては立つ瀬がありません。 精神異常とでたのが、わたしの脳の正しいのかもハッキリしていません。 こうして、わたしのテストが済みました。

各教授がわたしと同じことをくり返しましたが、正解率30%でした。 こういうスピリチュアルなことがらは、その前の雰囲気が大切なので、霊能者が行った後、 急に実践しても良い結果がでません。

場の雰囲気というか、「気」が高まり、不要な雑念がなくなってしまってスピリチュアルで 必要な「気」だけがその場をコントロールするのです。

ですから1000%スピリチュアルな気で、ピーンと気が充実しいるところのはりつめ た空気感が、いったんし終わったベルが鳴ると、がらっと異常をきたします。

緊張の糸がなくなってしまうので、そのあといくらテクニックのある人がおこなっても、50%も 能力は出し切れないのです。

TVで、心霊ものの放送番組がありますが、スタジオみたいな騒がしいところでは、放送時 間中、永遠に六次元能力が維持できることはありません。 すべてやらせだとおもいます。

わたしは、1人ではどうしょうもない(向こうから自然にわかってくる世界)の仕事 を随分してきました。 そうでないと、難病を癒したり、ガンを消すなどできないと思います。 この大学教授たちとの一日は、 「俺はいろんな国の大学教授たちの前で、これだけの仕事が出来たのだ」 という確信を与えてくれたことは安心でしょう。 いくら結果があっても、学術的に確認できないと、空威張りにしかすぎませんので、よ いめぐりあいを頂いたと感謝しています。

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