密教加持療法は、薬を一切使用しない治療法です。密教行者は「気（オーラ）」を用いて、深刻な患者を回復させたり、難病を克服する活動を行います。現在、認定されている難病だけでも260件ありますが、それに加えて「奇病」も存在します。実際、ガンで悩む人は3人に1人います。医学の進歩にもかかわらず、ガンの強さはその進展を凌駕しています。ガンの薬が開発されても、病気はまだ先に進んでいます。現代医学では解明できない病気の原因があるかもしれません。
私はガンを癒す能力があるとは夢にも思っていませんでしたが、最近気づいたらガンが治まっていました。これには驚きましたが、天や仏さま、六次元の力が仕事だと感じました。
私はもうすぐ80歳ですが、20～30代から患者を癒してきて、ようやくヒーリングのようなことが可能になりました。高価な医療器具は一切必要ありません。手と気の心、そして弘法大師が使用した護身杖だけが私の道具です。患者が来ると、ガンがどこにあるか一目でわかります。レントゲンやMRIは必要ありません。仏さまが全て教えてくれます。臓器の影になっている部分は、「その影があるようだ」と声で示してくれます。私はその声通りに護身杖を使用するだけで、数日後にはすべてのガンが消え去ります。
私はガンを消していると感じたことはありません。すべてのガンがみ佛が癒す愛の手の代わりを、私の手が果たしています。そして、完全に回復されます。腹部いっぱいのガンが何も切らずに消え去り、現代医学だけに頼る人たちは、病院で治療してガンを克服しています。六次元の不思議な医療が存在することを知っていただきたいのです。