地球の造成期に、宇宙のエネルギーを凝縮してできた宝石がございます。 宝石は、六次元宇宙のエネルギーが集中したもので、かぎりないパワーがつきまといます。 そのエネルギーを病人や運勢のなくなった人に送る設備をつくり成果を見せています。
「宝石光線遠隔療法機」と名ずけて、起用していますが、期待したより効果が大きいの で自分としてもぎょっとしています。 宝石光線遠隔療法は、一口から考えると「密教加持」をメカニックしたものです。 密教加持は、距離感に関係なくエネルギーが飛びます。九州でも北海道でも念じている間、加 持のパワーは光の速さと一緒で、依頼者の許にいき、ヒーリングをやってのけるのです。
宝石には、石によって、1個1個特徴があり、アメジストならば血を浄化、毒消し、解 熱作用をし、ダイヤモンドは清浄無垢を表し、毒消し、スピリット作用にはたらきます。 それらの石を、依頼者の条件に応じて取り替え、石のパワーをマシーンで送ります。 すると、電源が加えられた間、加持と同じパワーが依頼者の許に届いて、癒しをす るわけです。加持は二十四時間ぶっ通しに困難でしょうが、これだと何時間でも大丈夫です。
ですから、加持の機械的化したものと、考えて下さい。
埼玉のS子さんは脳卒中でたおれ、知りあいだった子供さんさんから、宝石遠隔療法をTEL でオファーされました。
クモ膜下出血で、お医者さんも今日の夜がヤマだとの診断でしたが、直ぐ宝石遠隔療法で掴んで、血の巡りを修復するというルビーを送気盤にとりつけ、生命を回復させるはたら きのある、南極の石を更に継ぎ足して送気しました。 宝石遠隔療法は、患者との距離感は関係なく、どこにでも飛びます。 それに、密教加持修法で、治療薬の気を加えて送ります。 S子さんの場合は、引き継ぎたときに、こちら向きに、奥様の姿が、もやに包まれてあ らわれましたので、救われると思いました。 しかし、送り届けた宝石エネルギーも、加持修法の気も、とどいた感触は帰って来て来ません。 矢張り駄目なのかと考えましたが、かまわずエネルギーを送り継続しました。 五日目に「意識が戻りました」とメッセージがありました。 エネルギーを送気しているわたしの方には、いつだって、ゴールしたという感触がする のですが、今回は、その感触は全然ありませんでしたが、気はとどいていました。
こういう無反応のことがちょこちょこあります。なんらかの理由で反応がなくても、よくな ってしまいますのが、人智を超えたところで、六次元のパワーが働くのだと おもいます。
宝石も、み佛も、加持修法も、宇宙エネルギー、六次元の光分子の塊です。 手かざしをします。おのおのの気の波動があわないと、相手のマイナスエネルギーを引き 受けてしまい、トラブルや、病いの気を引き受けてしまいます。
病魔の数だけ癒すやり方があげられます。 癒すためには漢方でも、西洋医学でも、民間療法でも、あらゆるもの使用します。 これで癒すという重要なものが無いから、密教加持修法も使っているのです。 加持修法も確実ではございません。
患者さんが、自分で、もうダメだと心を閉じたとたんに、病魔だと絶望した瞬間から、 再起不能への道を歩むのです。
あなたが治るという意識がないと、病魔は治らず、運勢もかわらないのです。
人は皆同じく、運勢の落ち目があり、病気もします。 人は皆、向運の気があり、病魔から治るプロセスをもっています。 は等しく病気をし、治り、歳をとり、ふけていきます。
運が悪いと悔やむ人がいますが、悪いと思いこむから、悪くなるのです この日からは、幸福なのだと、心から信じることです。 治り難い病気にかかったら、よくなる! と信じきることです。 医療機関で治らないときは、その他の治療法があることを知ってください。 運が悪いときは、あなたは強運の星をもっているのだと、強くおもってください。
弱気になったら、そのときからトラブルの星が控えているのです。 上昇の気はなかなか訪れませんが、急落する災難の気は直ぐやってきます。
そして、病魔という症状が発生してしまいます。 そして、災難という状態にあなたをとじこめます 悩んでも、あがいてもジワリジワリと落ちこみます。治りそうで、治りません。
幸運になりそうでなりません。 いたずらに焦りだけが あなたを、襲います。
癌になったときは、癌が消える! とカミングアウトして言うのです。 毎日、いつも言っていると、 ほんとうに消え失せてきます。 苦しいとき、あなた自身で悩むとき そんなときに、密教加持はあなた自身を助けるのです
わたしは佛さまに取り入れられる身です
自分が、死に至る病を、ガンを、災難を、癒していると感じたことはひとつとしてありません。 すべてみ佛の考えで、災難で落ちこんだ人の手を引き上げてあげ、加持修法の気を入れ、 病い人の背中を、呼吸のできない胸を、さすってあげるのです。
み佛は愛の権化です。 人並みには、み佛の愛は見えなく、感じ取れないから、代理をして、み佛の愛を、顕現化 してあげるのです。
密教の加持修法は、災難や、病魔ができる原因に影響して、喜びを呼び、原因を消しますが、 それは、み佛の愛の、紫色のエネルギーです。
加持修法で感染防御力を高め、その人自身の集中する力のアップをはかります。もう駄目だと 感じている人は、本当に駄目になります。
「今月で、店じまいだ」・・と思えば、そうなるでしょう。 「もう後、一週間~十日しか命が無いですよ」と宣告された人が、再び蘇生します。