小学五年生のお嬢さんですが不登校（登校拒否）で、24時間テレビゲームばかりで、拒食症もある。 お母さんはうつ病で一年を通じて横たわっているから、お嬢さんがスクールに行くか行かないまで勘付かない、 という。
宝石療法を求められたので、写真をプリズムで見つめて驚いた。 肘から先が黄土色。頭も黄土色の渦がまいている。チャート盤から判断すると、電磁波障 害、先天性脳障害の結果を指しました。
こういう時は、24時間家庭内にいる場合が多く、お日様パワーの不足が見受けられます。 「ルビーの光線に月光を組み合わせると女の人達は、心の中が緩められます。一日四時間からやり始めだん だん照射時間を増加していったのです。 三ヶ月もすると、体側線に黄色が残るだけになり、写真の顔付きがやんわりとなってきました。 始める時からするとずいぶん回復したので満足してもらえると思い、お父様に連絡をとると、 「仕事が忙しすぎて娘の事まで気が付かない」との事。 「じゃあ、しょうがないですね」と電話を切りました。お父様につきましては、どうしてもメインとなる仕事を 優先するとのことですが、母親がうつ病で寝込んでいるから、こういう場合は子供さんが可哀想すぎます。