たくさんの人は疾患で苦悩している人を目にすれば、救ってあげたいと思っているところです。しか し、直接手当してあげる医療免許のない人が殆どです。免許がないと他人の体に絶対触れ られません。 薬を飲ます事も、勧める事も法律で認められていないのです。 腎臓が悪い人に、「腎臓が悪影響を及ぼすから青い光線を当てますよ」と言うとします。 「腎臓がよくありませんよ」と言った事は、ドクターの診断行為になります。 ドクターでないとしてはいけない医療行為をして、「治療の為に青い光線を照射してますよ」と 言うと、完全に医師法犯罪なのです。「痛みを取り除くために、赤い光線を当てますよ」とい うと、赤い光線は痛みを取る為に必要な医療器の許諾をとっていません。だからこれも 犯罪なのです。
あなたが苦痛を消し去ってあげると言うなら、完全に医師法犯罪です。「解決してあげる。」これ が一番口に出されてはいけないキーワードです。青い光線は、神経痛を止めますよ。真っ赤光線で痛みを 取りますよ。 何も言ったりすることはないのです。「宝石光線遠隔療法というのがありますが、そんなに辛いのだったらかけて閲覧しますか?決めるのはあなたですよ。」それで万事オーケイです。 あなた達は治るとも、何ともいっていないのですから、国の法律に言及していません。