70才の女性は癌から出た熱が3週間下がることがない。 人伝えに宝石療法を聞きご家族がお電話にて依頼されました。すぐ写真を送付してもらい、 プリズムで見てショックを受けた。顔に薄黒い靄が増えて、ダーク系の黄色の炎が取りまいており、 すでに人格的の知覚神経が奪われた顔つきをしておいて、生命力が見受けられない。 まだしばらく遅れると、苦悶の表情が支配してしまい命を保つ力が消え失せて、手遅れである かもわからない。
すぐ、エメラルドディスクをセッティングして、宝石療法のオーラを放出すると、エメラルド のオーラが、時間に関してして、3分も過ぎないうちに、相手方に影響するのが感じ取れます。
こんな事は、ごく稀な事ですが、よほどこちらのお方と波動がピッタリなのかもしれません。同時 に、生きる力の快復を祈る癒の気・祈りの遠隔加持を開始をしました。 宝石光線ことだけじゃ、急に差し迫った命を救出することは、どうしようもないのです。 こういう時には、加持の力を作動することが必要です。 加持は、大自然、宇宙の律によりおこります。
弘法大師は、「三密加持すれば即疾に表る、重重帝網なるを即身となずく」と言われて います。
宝石光線を飛ばす時、安らぎのオーラを飛ばすのと、飛ばさないでは、治癒力に重大な差がでるので、 命が旦夕に近づいている人には、病気の人に了解を得て、しの気加持をして、送る事にしてい ます。加持は心からの祈りです。
熱はエメラルドが少なくしてくれるにしても、命はこれで救い出すしかない。 合掌して佛の力に降りてもらい、佛力が下りたと推測して、前額部のアジナチャクラに 全パワーを集中すると、紫色の光が宙に浮かび、眉間から筋状のオーラが前面に出て行くのを 感知します。 いつの時であっても、20分~30分で終わりにします。 私たちの集中力はそれ以上長続きしません。気は一瞬しか出せないのです。 ジュエル・スピリチュアル・ヒーリングの始動です。 三日して電話をすると、前日の昼以降から熱が落ちてきたということでした。 光線の機器にかけている写真を眺めてみると、顔の邪悪な色と、苦悶がゼロになってしまい。 全面に薄いグリーン系の色で包み込まれていたんです。 それから三日後に見た写真では、頬の部分にピンク色が映し出され、写真はこれ一枚しかないのに、ほとんど別人のような感じに見れます。 1週間もしたら、「散歩してたい気分になります」と、自らが通話口に出られました。 上出来でしたが、いつも、これだけうまく行くとは言い切れません。 パワーを感じ取る方の熱意が、求められます。 常日ごろ、自分の家の仏壇を大切にしいる人は、もう安心できないという時に、思いがけずに助 かります。どうしてなのかは、ハッキリしていません。 たとえ命が果てる事があっても、緩やかに瞳を閉じる事ができるのです。 この時、どういうわけエメラルドを選んだのか我ながら分かりません。 熱を冷やすには、月長石、水晶があり、その働きはエメラルドを大きく越えますが、 なぜエメラルドなのかと言うと、多分肝臓ガンから出る有害な熱を感知したのではないだ ろうかと確信しています。スッとエメラルドの盤を掴んだのです。
熱があるのでムーンストンを持っていると考えていたが、エメラルドとなっていました。結果的 にはこれでよかったのですが、どの石にしたらよいかと困ってしまった時無意識に掴んだのが良いようです。
宝石療法は一歩の直前に命を繋ぎ押さえる、宇宙からの救いの手段だと言えます。 ただ単に宝石療法のオーラを送るだけでは不十分で、祈りの加持で癒気を一斉に送ると命が救われる事があるとお伝えしました。 宝石のオーラは眼に見えない宇宙の6次元パワーです。 その力を遠隔加持で命の危うい人に送り、危篤の人が少しであろうと助けられてくれたら、それ で幸せなのですが、加持する側と受け取る側の願いがピッタリ呼応をしないと、加持力は 動かないのです。
がんやうつ病・精神障害などにおいては、家族の方がお願いをしてご参加される場合がたくさん見受けられますが、 この時はご本人の承諾を得て依頼していただきたいです。
どんな障害の人でも、時間をかけてじっくりと、相手の目線になって話をすれば、自分 の事ですから、理解できると思います。
言っても理解してくれないから・・・と、言う前に決めていないでしょうか。 ここぞという時神仏に頼ろうとします。 この命を亡くさないようにと、一所懸命に神や佛に頼むと、助けようとしてくれますが、も う一歩のところで助かりません。 そうした理由で佛のオーラを送り、祈りの遠隔加持を行うのです。 ジュエル・スピりチュアル・ヒーリングは、祈りのヒーリングです。
コメント
シーモストンという石が 四色の光を出している ということに 興味を持ちました
購入したいのですが 価格をお教えください