熱を伴う病は原則はオレンジの輝きが癒します。
1・・・音・光・香り・感触・不満
2・・・精神の錯乱
3・・・高血圧症・貧血・ふらつき・人混みで酔う
4・・・生理過多・苦悩・子宮・卵巣などのもめごと
5・・・心の病気・てんかん・ヒステリー
6・・・出血 (痔)血管引き締め作用
7・・・心臓の諸症状
オレンジ色は、赤と黄色の併合した色ですから、赤の血液の循環を良くして体温を上げる 作用を果たします。
イエローの癒しパワーを積みかさねていますから、リンパ線の腫れた時などに緩和する働きをし ます。
イエローのもつ本来の意味は病魔のサインですが、癒し系の色でもあるわけです。一つの色は 2つも3つも効果があります。色の組み合わせで効果が決まってきます。