脊髄にがんが出現して、お医者さんによると、後10日~20日持てば良い方でしょう。と いう時に宝石療法に着手したのですが、写真を見た時、問題だ! と想定したのでその晩から、 南極石をディスクにつけてオーラをお届けした、いつも同様、前に座ったと仮説して祈りの 遠隔加持を開始しました。
「あなた自身の脊髄を私の手に委ねなさい。あなた自身の脊髄を、仏の救わんとする愛の手に任 せなさい。」
愛の権化は仏なり。仏にして癒さざる事なし。仏の愛はどこまでもあなたを取り巻くでしょう。」 という事実の事を言いながら、遠隔加持をしていきますが、毎晩やり続けていると、お医 者さんの言う20日は過ぎて行きました。 お医者さんから、あと10日と告げられてからもうすぐ1年になります。 もう長期間横たわっているので、床ずれが悪化し、おそらくこれは回復する事はないと、言わ れていたのが、とても小型になってきたのです。 せめて後半年健康で居てほしいと思い宝石の制御をし、祈りの遠隔加持を心がけています。