インドのアーユルベーダー医学の中にお届けできたもので、このやり方を近代化できたのは、 インドの密教解明家・医学専門家バッタチャリア博士です。
専門家はある日、溺れて死にかかった猫に、水晶を手でもってくるくるさせて三時間、オーラを与えると、 猫は生き返りました。
長女の麻疹が、水晶のオーラを感じせて、二時間で回復したので、それ以後は宝石光線療 法に集中しました。 ミステリアスだった訳です。 指一本触れず癒す技法を使うのですから、「神の御業」そのものです。
宇宙には莫大な量の惑星パワーが飛び交っていて、地球に降りそそぎ、地殻変調で できた宝石に投入しますが、パワーのカロリーは何百種別とある宝石の一つ一つが異 なった量子なので勝手に出るオーラも異なります。
そのオーラを怪我や、重症にもちいて全快させようとして依頼者の写真に射光するので すが、依頼者がいろんな場所から距離に関係なくオーラが本人を包み癒し作業にとりかかります。
光は一秒間に地球を七回半回るとされますが、今使用しているのはシュウマン波という、 地球の息吹帯といわれるエリアの電磁波で、これだと一秒間に一○回以上は地球をまわる ので、ありえない速さで宝石のオーラは期待される人に届けられます。オーラが伝わったからすぐ 良い作用をするかというと、感じ取る人が体感として感じてくるまでに、早いケースでは一〇分、 遅い人で六ヶ月希望する人もいる訳です。 個人によって到着の早さと、良い効果を見せる割合は違ってきます。 スピリチュアルな感覚を持っている人のほうが、効率が速いようです。 はっきりしない光線が実働するのですから、思いもかけない良い作用がありギョッとしますので、 ジュエル・スピリチュアル・ヒーリングと名付けました。 医者から絶望と言われた人が、蘇ってきます。それも何人もの人達です。 パワーを送っても供給される気がない時は、素通りしてしまうのが分かります。 どういう事かと言ったら、パワーを送る時間に寝てる場合は、パワーが 寝ている体の上をすり抜けるのが共感できます。 はじめから横たわっている事を想定しているとそれはないといえるでしょう。 たとえば、月曜日の夜八時とかに双方に時間をうちあわせしておくと、送る方も送っても らう方もキッパリわかってよいかもわかりません。
そうしないとせっかくパワーを供給しても受け取れる意識があるのと、ないとでは、大 きい差が出きてくるでしょう。まったく効果がおよばない人がいます。 波動が合わないか、そんなものは効くとは思えないよと疑っている人物です。 前にも言いましたが、ステロイドなどのきつい薬を飲用している人は、現実的にスピチ ュアルな波動とは、反発するみたいです。
人体に流れている超微弱な電流(カレント電流)が宝石のオーラと引き合うのですが、 少しであろうと疑いの心があるとオーラは間に合っても、宝石の出す超ウルトラマイクロカレントウ エーブは、あなたの心の機微を感知して作用しないのです。 マイクロカレントウエーブは元々、人体に流れている超きめ細かい電流ですから、宝石の出 す超微弱波動とは同調しやすく、第六感の関わりや、スピリチュアル(霊感的)な動きに反 応して働き、痛くなり、疲労して、コリ、嫌な感じ、立ちくらみ、便秘の時の膨満感、肩コリ、などの不 気持ち良さをセーブし、和らぎホルモンを産生するのです。潜在意欲などを操作する働 きを持つので、疑いの心情があると役割を果たさないのです。一〇分で確実に手にできる人、半 年たっても応対のない人もいます。
宝石療法の反応度は、おおむね五割くらいの人がなにかしらの反応をします。 イチロー選手でも、三割打って世界一なので、宝石治療法は比率が良い方かも知れません。